2018-03-14 第196回国会 衆議院 外務委員会 第3号
また、かつての黄川田外務大臣政務官がミュンヘン対話、ミュンヘン安保会議に出席をされたのではないかと思っておりますが、ことし、先月のミュンヘンの安保対話では、法の支配に基づく第二次大戦後のリベラルな国際秩序の維持と発展のためには引き続きアメリカの関与が必要ではあるが、国際社会全体として少し負担をシェアするということが大切だ、アメリカにだけ負担を押しつけるのではなく、国際社会全体で国際秩序を維持するための
また、かつての黄川田外務大臣政務官がミュンヘン対話、ミュンヘン安保会議に出席をされたのではないかと思っておりますが、ことし、先月のミュンヘンの安保対話では、法の支配に基づく第二次大戦後のリベラルな国際秩序の維持と発展のためには引き続きアメリカの関与が必要ではあるが、国際社会全体として少し負担をシェアするということが大切だ、アメリカにだけ負担を押しつけるのではなく、国際社会全体で国際秩序を維持するための
きょうは黄川田外務大臣政務官に来ていただいておりますが、ここを見てください。中略をして、「体罰」、四十七、四十八のところで何が書いてあるかというと、四十八の「委員会は、締約国に対し以下を強く勧告する」、(a)で何と書かれているか。「家庭及びその代替的監護環境を含む全ての環境における、体罰及び児童の品位を下げるあらゆる形態の扱いを法律により明示的に禁止すること」と書かれているわけですよ。
○委員長(江崎孝君) この際、黄川田外務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。黄川田外務大臣政務官。
○渡辺委員長 この際、木原外務副大臣及び黄川田外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。木原外務副大臣。
○渡辺委員長 次に、黄川田外務大臣政務官。
この際、武藤外務副大臣、黄川田外務大臣政務官及び山田外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務副大臣武藤容治君。
○左藤委員長 次に、黄川田外務大臣政務官。
○委員長(佐藤正久君) 黄川田外務大臣政務官。